「睡眠時無呼吸症候群」のリスク


「睡眠時無呼吸症候群」の問題は、日中の事故のリスクや循環器への影響

呼吸関連睡眠障害の中でももっとも多いのが、上気道の閉寒のために眠っている間に無呼吸を繰り返す「閉寒性睡眠時無呼吸症候群」です。

定義としては、呼吸がとまる、または、浅くなる(低呼吸)状態が1回に10秒以上続くものを無呼吸といい、それが、1時間に5回以上起こる状態を睡眠関連呼吸障害というそうです。

呼吸が止まると息苦しくなって酸欠状態になり、一晩に何度も睡眠が妨げられます。



本人には呼吸が止まったことも目が覚めたこともあまり自覚はないのですが、熟睡できていないため、昼間に強いねむけや倦怠感に襲われますし、集中力も低下します。

作業能率は下がり、居眠りのために運転や機器の操作を誤って、大事故を引き起こすリスクも高くなります。

重度になると、1時間に30回以上の無呼吸を繰り返し、そのたびに、酸素欠乏を起こして睡眠が中断されることになるのです。

平常の酸素飽和度を100とすると、70〜60あたりまで低下しますから、循環器にも過重な負担がかかります。

睡眠呼吸障害は心血管障害の危険因子だという多くの研究報告があるそうです。

ちゃんと睡眠時間をとっているのに、日中、強いねむけに襲われるという人は、この睡眠時無呼吸症候群を疑って見たほうがいいようです。

体の歪みと睡眠

大いびきのあと、パタッと呼吸が止まって、その間はいびきも止まり、呼吸が再開すると同時にいびきが再開するというパターンを繰り返す「エンスト型いびき」をかく人は無呼吸の疑いが濃い証拠なのです。

中年男性に多い睡眠障害ですが、閉経後には女性も発症しやすいそうです。



睡眠時無呼吸症候群の場合は、月の休息よりまずは医者へ!

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